京大サークル CARP(原理研究会)
京大公認サークルであるカープ(原理研究会)の公式ブログです。私たちは統一原理という理念を掲げて、周囲に希望を与えます!
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教科書の中の宗教
こんばんわ。

今日もバイト帰り。

疲れて自室で寝転ぶっちぃです。

今日、藤原聖子氏著作の『教科書の中の宗教―この奇妙な実態を読みました。

幼い頃から近くのカトリック教会主催のクリスマス会に参加したり、田舎に帰ればお経をあげるような環境で育ったこともあって

学校教育での宗教の扱いには違和感を感じてました。

本書ではその違和感がなんだったのか巧く表現されてました。

最後の方に書いてるんですが、公教育は国家が運営する為に、政教分離の問題があるし、他方には信仰の自由の問題がある。

カルト対策の件で以前、コロちゃんが辛辣なコメントを載せてましたが、

とりわけ、“自由”の概念が日本と外国で違うような気がする。

先日、アメリカ研修でグランド・キャニオンに行きましたが、

02.jpg


落ちたら死亡。

と言うようなスーパー危険そうな場所を除いてほとんど自然に人口物を置かないアメリカの国立公園と、

いたるところは“安全のための”柵だらけの日本。

しかも事故が起きれば個人の責任より管理者の責任が問われる日本社会…。

こういった指摘は、たしか内田樹氏の著作『街場のアメリカ論』あるいは『日本辺境論』でも言及されていたと思うが、

どちらが真に自由なんだろうか…。

さらに本書では日本特有の教科書を絶対視する傾向にも言及しながら、

入試に出るか出ないかが学校で教えるかどうかを決める基準になっていると言う本末転倒的な教育現場の問題点にまでメスを入れている。

またこの構造の中では経済的な利権が大きく関わっていたりもするのである。







…あー頭使った。

新書は良いですねー

値段の割に情報が多くてコストパフォーマンスかなり高いと思います。

皆さんもこの本に限らず、新書をご一読あれ!

テーマ:読んだ本の感想等 - ジャンル:小説・文学

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