京大サークル CARP(原理研究会)
京大公認サークルであるカープ(原理研究会)の公式ブログです。私たちは統一原理という理念を掲げて、周囲に希望を与えます!
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進化論???
今日、鴨川沿いを歩いていたら、
カモが川を泳いでいた。
そして、
エサかなにかを食べているようだった。



そこで思ったことが一つ。


彼らは寒くないのか?


このような寒さの中、
もし人間が水にぬれてそのままでいたら死んでしまう。


それなのに彼らは、平気な顔をして水遊びである。


なんなんだ、この違いは!!!





そう、そこで思ったのは、彼らには、水を通さない羽毛があるということ。
ふさふさしていてまったく寒くなさそうである。


おそらく水をはじいて、決して内側には水を通さないのだろう。





人間の場合はどうだろう…。



人間の場合は毛深いといってもたかが知れている…。

そして、

もし衣服を着ていたとしても、それがびしょ濡れになってしまえば、もうあとは体力を奪っていってしまうだけのものとなる。




すげぇ、鳥!!!今日からわたしはあなたたちのファンだ!!!



それにしても、
彼らはどうしてあんな羽毛を身に着けたのだろうか。


それを考えていると、



ある一つの考えが浮かんだ。




それは、彼らは昔は、水をはじく毛がなくて、
だけど寒い中でも水の中でエサをとりたいと思って頑張っていたら、
そういう環境に適応して、水を防ぐ羽毛を手に入れたというものだ。



これって本当だろうか?
本当だとしたら、
人間も今から頑張ったら、
数万年後には、水にぬれても寒くない毛を手に入れているかもしれない!!!




しかし、そこまでして頑張ろうと思うだろうか?
いや、たぶんやりたくない。

一回ですら、極寒の川の中には入りたくない。
ましてやそれをし続けるなんて…。



そう考えると、鳥たちが水を防ぐ羽毛を手に入れたのは、
彼らが頑張ったからではなさそうな気がする。


わざわざ寒いの我慢して川に入り続けるだけのモチベーションは彼らにはなかっただろう、
おそらく川の中以外にもそれなりにエサがあったはずなのだから。


そして、川以外にエサが少なかったとしても、
わざわざ寒いの我慢するよりは、
その少ないエサをいかに手に入れるのかを考えたのでは???


なんて思うわけだ。





まあ、本当に川以外の場所での生存競争に追いやられて、
川でエサ探すしかなくなって、
それで「さみ~」とか言いながら生きていく中でだんだん羽毛ができていったという可能性もなくはないけど、
それって相当な年月がかかることだよな~。



人間もそんなふうに進化していくのだろうか?
例えば、寒い地域にずっと住んでいる人たちは寒さに強くなっていったり、

川とともに暮らす地域の人たちは川での生活にふさわしい形態になっていったり…。



環境への適応能力は確かに持ち合わせている。
しかし、進化となると、長い年月が必要であるし、
進化論には自然選択説とかいろいろあるけれどもはたしてどうなんだろうかと思う今日この頃である。




あと、誰かが言っていたけれど、

「適応は進化なんかじゃない。ただ、過去に得られた結果から判断して、それに自らを合わせていこうとしているだけだ。本当の進化は、夢を追って、それを実現しようとするところから生まれる。例えば、過去に適応しているだけでは、どうして魚が陸に上がろうと思うのか。それは、魚の中に、陸上で生活したいという意思を持ったものがいたからである。そういうものが本当の進化である。」



上の文章はめっちゃアバウト。うろ覚えなのであしからず。



魚もどうして陸に上がったんだろう。


仕方なく陸で暮らすしかなかった?(海の中での生存競争に負けた?)

それとも、

陸で暮らすことを夢見た?

それとも、ほかに何か理由が?




鳥たちも、川でエサをとるようになったのは、

仕方がなかったのか、それとも、川でエサをとりたいと思ったのか、それとも、もともと羽毛を持っていて、「実は俺たち、川でエサ取れるんじゃね?」と気が付いちゃったとか…。




はてさて、真相はいかに。



川でエサをとる鳥の姿からこんなことを考えてみました。


Hoppe
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コメント
難しいところですね…
どうもEmmaさん、コメントありがとうございます。
自分も詳しくは知らないのですが、自然選択説(ダーウィンが言った、ある環境においてその環境に合致している個体のみが自然的に選択される(生き残っていく)ことで進化が進んできたとする説)は、周囲の環境によってどの個体が生き残るのかが変わるということだと思います。
例えば、キリンを例に挙げると、首が長いほうが有利な環境では、生き残るのは首が長い個体であるので、どんどん首が長くなる方向へ種が変化していくでしょうし、逆に、首が短いほうが有利な環境の中では、首が短い個体のほうが生き残りやすいので、首が短くなっていくでしょう。このように、自然選択説の場合は、周囲の環境によって進化の方向性が規定されるような気がします(これは自分で考えたことなので、一般的にはどうなのかわかりませんが…)。
地球上には多様な環境があります。そのすべてに対応できるような種が誕生して、その他の種を駆逐していってしまったら、確かに地球上の種はひとつになってしまうかもしれませんね。もしかしたら、めちゃくちゃすごい個体(自分で酸素を作りつつ、呼吸もして、食べ物も生産できる)が誕生して、そいつがずっと生き続けたら、その個体だけの世の中になってしまったりして…。
ただ、現段階でそうなっていないのは、まだ進化の歴史が途上であるのか、それとも、一つの種が生き残るのではなくて、多くの種が相互に補い合いながら生きる世界のほうが、どの種にとっても素晴らしい世界であるかのどちらかだと思います(神がいるのなら、相互に補い合う世界を理想としていた)。
話は少し戻りますが、自然選択が正しいとしたら、進化の方向性を決定するのは周囲の環境だということになる。もし環境が違っていたら、アメーバが生き残って、そこで進化の歴史が終わっていたかもしれない。そうならずに、より複雑な生き物が生き残るように周囲の環境がうまく変化してきたとするのならば、それはそれで神秘的な気がする。
一応、これまで、自然選択説が正しいとしたら…という仮定で話を進めていましたが、実は自然選択説にも限界があるんです。その辺は話が長くなるのでここでは触れません。
進化論はアメリカでは相当議論されているようですね。自分は小学生の時からつい最近まで、普通に猿から進化してきたのだと思っていましたが…。まだ知らないことばかりなので、自分ももうすこし勉強してみます。
[2011/12/31 00:48] URL | Hoppe #- [ 編集 ]


慶應CARPの者です(^^)
進化論に対する議論、私も興味がありました。
ふと考えたのは、もし人間が(或いは他のある種が)進化によって生じた最も高等な生物であるなら、地球上にこんなにも多様な生物は存在しない(皆、進化の過程を経て淘汰され、その種のみが生き残る)という結果になっていてもおかしくはないのではないかと思ったのですが、実際どうなんでしょうね。
[2011/12/30 22:04] URL | Emma #2uwBvln6 [ 編集 ]

コメントありがとうございます
進化論って難しいですね。なんだか少し調べてみると、ウィキペディアに、「初期の進化論は、ダーウィンの説に見られるように、哲学的であったり仮説的であって、一見画期的ではあったが、論争だけを目的としたような面があり、」とか書いてあるし、人によっては「進化論」という呼び名はふさわしくなく、「進化学」とすべし、とか言っている人もいるよう。いずれにせよ、哲学的な面のみならず、科学的にも進化に関する事柄が実証されていけば、本当の進化の姿が明らかになってくるかもしれないですね。
[2011/12/30 12:52] URL | Hoppe #- [ 編集 ]


「利己的な遺伝子」の著者、リチャード・ドーキンスであればおそらく「魚が陸に上がったのは、たまたまそういう魚がいて陸上でも生きて繁殖する事ができたから結果としてその種が残ったんだ。決して魚に意思があったからではない。羽毛もそう。羽毛を持った種がたまたま生まれて、そっちの種の方が羽毛を持ってない種より生き残りやすかった、つまり遺伝子にとって羽毛を持つ種の方が都合が良かったからその種が生き残ったんだ。」ということを言いそうですね。

記事を読みながらドーキンスのような無神論者に神の存在を認めてもらうには理論よりも神の創造の素晴らしさ、感動を伝えることが大切なのかなと思いました。
[2011/12/30 01:31] URL | 巌 #- [ 編集 ]


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