京大サークル CARP(原理研究会)
京大公認サークルであるカープ(原理研究会)の公式ブログです。私たちは統一原理という理念を掲げて、周囲に希望を与えます!
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聖書ってどう読む???
お元気様です。

昨日は先回の定例研について書きましたが、

実はあの定例研を機に聖書を少し読んでみようかと思って手に取ってみました。

幸い2回生の時にインフルエンザでお世話になった病院がキリスト教系で

フロアーに無償で配てたものを拝借しておりました(*^_^*)ラッキー

なになに…

ペラペラ

…フムフム…











…グー

ハッ∑(゜Д゜)

ね、寝とる…。

と、いきなり原典を読むのにはハードルが高いですね。

さっぱりです。

先ずは背景知識か!

と思い、wikiったり実際のクリスチャンにアドバイスを求めてみました。



何でも、クリスチャンは現在世界で20億いるといわれ(プロテスタント、カトリック、および諸宗派込み)、

世界的にも大きな勢力をもち、宗教自体を否定する社会主義国を標ぼうする中国や北朝鮮はともかく、

フィリピンやマレーシアなどアメリカやイギリスに植民地とされていた国はもちろん、

お隣の国韓国も3割近くはクリスチャンと、案外アジアでもクリスチャン人口はそれなりに多いみたいですね。

ただ、意外にも日本ではクリスチャンは少なく、アジアで最も早く西洋文明を受容した国の割には、

他国よりも疎遠な環境のようです。


実際に以前、日本へ宣教に来られていた宣教師さんに聞いてみると、

「日本はアジアの中で、最も戦況が難しい国だから私は日本を選んでやってきた」

と語ってくださり、宣教師さんの目線でも日本とキリスト教の関係は遠い様子。


そんなこんなで、なかなかキリスト教や聖書が身近に感じにくい日本ですが、

現在も世界で最も読まれている書物はやっぱり聖書!!

(実際に、アメリカへ行った際にホテルの引き出しに入っていたのには驚きました。)


ってなわけで、何とか読み解いてみたいと思い立ち、

日本人に聖書解説をしておられた宣教師さんに聖書の解説本を尋ねたところ、

やっぱり内村の著作を進められました。

日本人の立場からキリスト教が語られており、外国の方が書いたものよりも日本人には理解しやすいそうです。



で、聖書と合わせてすすめられた内村鑑三著『ロマ書の研究』を読み始めました。


ロマ書の研究ロマ書の研究
(2002/12)
内村 鑑三

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この本によれば


        この書のために起こされし幾度かの世界改造なかりしとせば、

        我らはなお神霊束縛の暗き境に呻吟しつつあるであろう。

        オーガスチンのローマ教なく、ルーテルのプロテスタント教なく、

        クロンウェルの清教徒革命なく、ワシントンの米国建設なき時、

        世界は果たしていかがの状態にあるであろうか。

        我らは今その様を想像にのぼすことはできない。


                         内村鑑三聖書注解全集 第十六巻 P.13



と内村は過去に多くの人に改心を迫り、世界を大きく動かしてきた書物として聖書のロマ書を紹介しています。

マックス・ヴェーバーの著作『プロテスタンティズムの倫理と資本主義の精神』から見てもわかるように、

確かに、現在の科学の発祥がキリスト教とギリシア文明の融合の中で生まれてきたのは否定できないわけで、

一つの教養として聖書を読んでみるのもいいかもしれません。






聖書を読みたいと思ってる皆さんご参考までに…


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↓今日も幸せ☆ぽちっとな





テーマ:聖書・キリスト教 - ジャンル:学問・文化・芸術

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コメント
No title
Hoppeさんコメントありがとうございます。

いゃいゃお恥ずかしい(#^.^#)

聖書の次に多くの人に読まれてきたのは『論語』だそうです。

もし、聖書がなかったら東アジア文化圏が世界のイニシアチブを持ってたかもしれませんねー。

まぁ歴史に“~たら”、“~れば”はないんですけどね(゜_゜>)
[2012/01/29 20:11] URL | ぶっちぃ #- [ 編集 ]

グーっっって(笑)
いやぁ、おもしろい記事でした。

たしかに、聖書がなかったとしたら、どんな世の中になっていたんでしょうね。
[2012/01/29 16:58] URL | Hoppe #- [ 編集 ]


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