京大サークル CARP(原理研究会)
京大公認サークルであるカープ(原理研究会)の公式ブログです。私たちは統一原理という理念を掲げて、周囲に希望を与えます!
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特定サークルに対する不当な扱い
お元気様です。

代表になってもうすぐ一年半・・・

もうそろそろかわいらしいニックネームから威厳あるニックネーム「オニ丸」にしようと目論んでいるコロ助です(´*v*`)




でも、愛情込めて呼ばれるのが一番だし、やっぱり今のままでいいや





今日は久しぶりに「CARPに反対する人たちのこと」のカテゴリの記事を書くことにしました。


書こうと思ってもあまり触れずにいたこのカテゴリ。

なぜ今回この記事を書こうとしたかと言いますと、

京大では毎春、新入生に対して、「大学キャンパス内の活動で問題となった団体」の一つとしてカープが挙げられ、カープに対する注意喚起を行っているからです。




大学当局とも仲良くしていきたいので、等閑にしていましたが、

誤りは是正しないと仲良くなんてなれないだろうと思い、筆を執りました。筆ちゃうけど。



この問題については京大のみならず、全国の大学で行われていることなので、他大学のカープのブログでも、この内容について取り上げられています。
参照
中央大学カープ
東北大学カープ
新潟大学カープ1
新潟大学カープ2
千葉大学カープ
筑波大学カープ
大阪大学カープ
近畿大学カープ
神戸大学カープ
関西大学カープ
岡山大学カープ
山口大学カープ
愛媛大学カープ
九州大学カープ

特に岡山大学カープのブログでは具体的な被害や法的な違法性についても書かれてあるので、参考になると思います♭





シリアスかつディープな内容で、ちょっと分量も多くなるので、

正直読み疲れるかもしれませんが、お茶でも飲みながらゆっくりご覧ください
大学の「カルト」対策

近年、新入生に対する初年次教育の一環として全国で「カルト」対策をする大学が急増してきています。

「麻薬だめですよー」「ハラスメントがあったら相談してねー」とかの類。



その中で「カルト」扱いされている原理研究会、カープ。この記事の結論を端的に言うと、

カルト対策の講座は明らかに人権侵害を及ぼす行為である

ということです。




でも、カルト対策自体はいいことだし、悪いことしたから「カルト」って呼ばれているんじゃないん?

と思う人がいると思います。しかし、そもそも特定の団体に対して誰がどういう基準で「カルト」って認定するんでしょうか?

よくよく考えてみると、ちょっと深そう。順を追って説明します。





ことの発端

1995年、オウム真理教の地下鉄サリン事件は世界を震撼させました。
大学でも、新興宗教の下部組織の存在に懸念して、文部省が所管している日本学生支援機構が、全国の1000を超える大学に対して定期的に行っている「大学などにおける学生支援に関する実態調査」の中の学生の相談内容の中に、2005年から「宗教の勧誘」という項目が含まれました。
そこから、学生支援として「カルト対策」が全国で行われるようになりました。「カルト」対策をしている大学は日本学生支援機構からの評価を受けるようになったんです。



また、2006年7月、「摂理」という新興宗教の教祖が大学生の信者に対して性的虐待をしたという事件がマスメディアで大々的に報道されました。
これを受けて、2009年、日本脱カルト協会という団体の理事と数名の大学教授により、「全国大学カルト対策ネットワーク」なるメーリングリストが立てられて、2011年2月時点で120以上の大学が提携しています。




僕の知る限り、この2つによって「カルト」対策の全国展開がなされたわけです。




じゃあ、いろんな事件もあったし、「カルト」対策はやっぱり大学に必要なんじゃない?と考える方も多いと思います。
しかし、人の行為は、それ自体が善・悪の判断をつけられるものではありません。ナイフを使うのも目的次第で善にも悪にもなり得ます。だから、行為を行う目的を知る必要があるんです。

では、提供者側の日本脱カルト協会のカルト対策を行う目的は何なのでしょうか?



日本脱カルト協会カルト対策を行う目的


「本会は相談機関ではありません。破壊的カルトの諸問題、カルトに関わる個人および家族へのカウンセリング経験についての交流およびカルト予防策や社会復帰策等の研究をおこない、その成果を発展・普及させることを目的としています。」日本脱カルト協会ホームページより引用)
この協会は、いわゆる「カルト」と呼ばれる団体から信者を救出することを目的に、カウンセリングや「カルト」入信予防策の研究などを行っている団体なのですが、その救出方法に問題があるのです。簡単に言うと、「カルト」信者を救出する際、拉致・監禁され、強制的に脱会させるという、民主主義国家ではおおよそ信じ難き救済方法をとっているのです。実は、カープのメンバーの中にも拉致・監禁された多くいるのです。この話をしだすと話が逸れるので、別の機会に説明します。
一応ここでは統一教会の方の拉致監禁の被害者の会のページを紹介します。
全国 拉致監禁・強制改宗被害者の会


ということで、大学では自己の利益追求のために都合がいいし、日本脱カルト協会としては、「カルト」と彼らが読んでいる団体に入った者たちを若いうちから摘み取れる大学で講演できるということで、カルト対策が行われているわけです。




以上が前置きです。超長くてすいません



では、「カルト」対策ではどんなことが行われているのでしょうか?



「カルト」対策の実態


京大では新入生特別セミナーで、カルト対策の講座を開いています。
そこでは、昨年度・今年度にかけて大阪大学の大和谷厚教授という方が講義されました。
この方は脱カルト協会の理事には挙げられていませんが、公開講座で発表したこともあり、おそらく会員に含まれていると思います。各大学のカルト対策の話を聞いていると、信じられないほど無責任な発言をする講師もいるようですが、ここでは京大の講義を例にあげます。


[講義内容]
きっかけは大阪大学で「摂理」が問題化し、事態把握のために調査したことでした。
「カルト被害防止は大学の社会的責任である」として、カルトに対する情報収集、被害学生のケア、カルト団体への牽制、カルト被害の予防を推進しています。

カルトの基準は以下のとおり。
・何らかの強固な信念(思想)を共有し、その信念に基づいた行動を熱狂的に実践するように組織された閉鎖的な集団であって
・その集団の教義や儀礼が『奇異』に見えるかどうかではなく、
・その集団が、個人の自由と尊厳を侵害し、社会的に重大な被害をもたらしているかどうかである。

そして、「大学のキャンパス内で問題となった団体」としてCARP・原理研究会も挙げられました。

次に、カルトによる被害の紹介で以下の3つが破壊されるとおっしゃっていました。
・本人の人格破壊(精神面の破壊:精神的自立を認めない)
・本人と本人の家族との間の関係破壊(親子や夫婦の断絶、別居、離婚にいたる破壊)
・本人と社会との関係破壊(不当な干渉、思想への浸透、社会的組織から離れさせてしまうこと)


そのあと、カルトによる詐欺・勧誘の特徴・勧誘の問題点 を述べられていました。





その場にいた新入生たちはあまり関心なさそうだったみたいですが、真に受けると「どんだけ恐ろしい団体やねん!!」ってなると思います。



僕としてはツッコミどころ満載な講義で、どこから手をつけていいか分かりません(^^;

前提として、カープは統一教会の内部組織でも下部組織でもありません。
勘違いしている人も多いようですが、カープは統一教会の若者信者を獲得する育成団体でないし、人事や財産もW-CARP JAPAN外部に行くことはありません。(特にお金については、統一教会の教祖・文鮮明氏に献金させられているみたいなことをネットで流す人もいますが・・・)


カルトに対する基準も、何がいいたいのか伝わりにくい…
普通の宗教団体や政党も、ひとつの信念・思想をを熱狂的に信じて、それらを他の宗派や政党と共有しない点で閉鎖的といえるから、特にここに問題があるわけではなさそうだし、
カープへの所属・脱会は個人の自由意思に任せられているし、
社会的に重大な被害って・・・カープの誰が何をやったんだ^^;


次に続く3つの破壊はひどいですね。
これは特定の団体に所属している人みんな破壊された人格を持っていて、家族関係も断絶してて、社会から疎外されているといいたいのでしょうか?不特定多数の学生に対して学者がする発言とは思えないほどの暴言だと思いました。これで傷ついたカープのメンバーもたくさんいます。
こんなの明らかにアカハラ・パワハラに値するし、先生から面と向かって言われようものなら、普通学校に行きたくなくなると思います。


他の細かいことをいちいち説明してると大変だし、また話が逸れるので省きますが、とにかく言いたいのは
講義内容はカープに所属する学生のことを考慮に入れておらず、言われた側へのアカハラ・パワハラにあたります。
特定の団体を「カルト」というネガティブバイアスがかかった言葉で指すのは、悪いイメージを持たせるための悪意あるレッテル貼りです。





これが国家機関である国立大学が行われているわけです。それも、全国的に組織を立てて行われているため、今や国家次元の迫害になっています。ナチス・ドイツ下のユダヤ人みたいな不当な扱いじゃないですか。これは何としても是正しないといけないと思っています。



「ハイ、先生。
そうは言っても、カープも「カルト」と呼ばれるだけの理由が何かあるんじゃないですか?
もしそうだったら、「カルト」対策の不当性を訴えることはできませんよね?」

「いい質問だ。そのことについては次の授業で説明しよう。」


つづく。


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コメント
No title
意識・関心を向けてくださり、ありがとうございます。



間違いは間違いとして正さないといけないけど、




やっぱりどんな人とも仲良くなりたいですよねー^^
[2012/02/08 23:19] URL | コロ丸 #- [ 編集 ]


悪に対して真っ向から立ち向かうコロちゃんの強さに心打たれます。

私も問題をもっと深刻に捉えないといけないと思いました。

京大CARP一丸となって一緒に頑張ろう!
[2012/02/08 09:04] URL | こまち #- [ 編集 ]

山大より
このような記事を読むと義憤心に燃えてきますね!
共に闘っている兄弟姉妹がいると、とても勇気づけられます。

こちらの代表も頑張っています。
京大も頑張ってください!
[2012/02/06 22:30] URL | pazu #- [ 編集 ]


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