京大サークル CARP(原理研究会)
京大公認サークルであるカープ(原理研究会)の公式ブログです。私たちは統一原理という理念を掲げて、周囲に希望を与えます!
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Stay hungry! Stay foolish! ~書評『Steve Jobs①』~
お元気様です。

今日も暖かい一日になりそうです。

こんな日は服装に困ります。

朝は半袖だと寒そうですし、

かといって昼は長袖だと暑い…

半ズボンには早い気はするけれど、

靴は暑いですよねぇ…。

そこで、こんな季節にピッタリな靴を見つけました!


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昨年の商品なので、今同じものはないかも…(@_@;)

ただ、類似品はn○keさんやadi○asさんでも出てるので一度お探しあそばせ!

裸足で履けば、靴下+靴というくるぶしの二重苦を回避できます。

見た目より案外履き心地は良いんです!

真夏日和にはサンダルの代わりに…

お。

新しいオルタナティぶっちぃです^_^

(えっと、選択あるいは代替物って意味です。)



よし!

今回はいつものように本を紹介します!!

ウォルター・アイザックソンさん著の「スティーブ・ジョブズⅠ」です!!!

ジョブズ

昨年の10月に亡くなり、その影響力が再確認されたジョブズ!

今回は彼の生涯をつづったこの本を紹介したいと思います。












スティーブ・ジョブズ Iスティーブ・ジョブズ I
(2011/10/25)
ウォルター・アイザックソン

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内容としては、彼の生い立ちを追いながら、どのようにして彼のような

“特殊”なパーソナリティが形成されていったのか、

そして、彼の栄光と挫折が、余すことなくしるされてあります。

ただし、難点としては彼は相当なインテリ…

いわゆる“geek(ギーク):wiki”ってやつですね。

要はPCや情報関係の専門用語が頻出。

元々、世間で注目を浴びているというので、

母親がこの本を購入したものだったんですが、

「活字中毒」の母上も横文字の多さゆえか50ページ読んだところで、

「先に読んでいいよ(*^_^*)」

と譲り受けました。

ってなわけで、端から端まで理解できるのはおそらく情報系の勉強をしているヒトぐらいでしょうか。

geek

ただ、細かい所を気にせずガンガン読み進めれば、

彼の人柄やどのような過程を経てそういった発想に至るのか、

そして、皆さんもご存じのようにi-phoneやi-padに代表されるような

“革新的”な製品開発へどのようなプロセスを経て至るのかが、

良くわかります。



彼は、幼少期に養子になる経験をします。

そのいきさつを本書では以下のように書いてあります。


     スティーブ・ジョブズは、自分が養子だと小さいころから知っていた。
    「そのことについて、両親はとてもオープンだった」
     とスティーブは言う。6歳か7歳のころ、向かいの女の子と芝生の庭で話していた時も
    そうだった。
     「『じゃあ、本当のお父さんやお母さんは、あなたをいらないって言って思ったの?』」
と聞かれ、頭に電撃を食らったように感じた。あ~っ!って感じで。泣きながら家に駆け込
んだのを覚えている。そしたら、両親に言われたんだ。『落ち着いて、しっかり聞いて』
って。二人とも真剣な顔で僕をまっすぐ見つめていた。『わたしたちは、あなたを選んだ
の』。二人とも、そう、ゆっくりと繰り返し語ってくれたよ。一語一語しっかりとね。」

     捨てられた。
     選ばれた。
     特別。
     このような観念はジョブズの血肉となり、自分自身の捉え方に大きな影響を与えた。

                                「スティーブ・ジョブズⅠ」より引用



そうです。

この「選ばれた」という確信が、後々の製品作りにおいていかされたんでしょうか。

やがて、彼は自らの知能が両親に勝っているということを悟るようになります。

そして、このことは両親も分かっており、本書によると、


      ポールとクララ(※スティーブの両親)はスティーブを愛しており、とても頭がよく、
     同時に我の強い我が子に自分たちを合わせてゆこうとしていた。彼が必要とするものを与
え、特別な人間として扱おうと様々な努力をしていた。そのことにスティーブも気づいた
のだ。

    「両親は二人とも僕を理解してくれていた。僕が普通の子じゃないとわかって大きな責任を
    感じたんだ。新しいものに触れられるように色々と工夫してくれたし、いい学校に入れる努
    力をしてくれた。僕のニーズを尊重しようとしてくれた。」
     このようにジョブズは、捨てられたという感覚だけではく、自分は特別だという感覚を
    持ちながら成長していった。

                            同書より引用(※はブログ著者加筆)



彼はこのように、自らが“選ばれた”“特別な”存在であるという強烈な

自覚と確信があったようです。

また、彼は幼き日に両親に連れられ教会に行ったことがありました。

でも、彼はキリスト教の「全知全能の神」なる存在が理解できなかったのでした。

というのも、誰しもが抱く

“全知全能ならば、なぜ、神は貧しく、飢えている人を救わないのか”

という疑問に牧師様は答えられなかったからです。

そこで、彼はこう考えます。


     「キリストのように生きるとかキリストのように世界を見るとかではなく、信仰心ばかり
     を重視資するようになると大事なことが失われてしまう。」

                             同書より引用



さらに、ある夏に父親に連れられて訪れた酪農場を訪れた際のエピソードから



     田舎暮らしがいいとは思えなかったが、印象的に強く刻み込まれた光景があった。生まれた
     ばかりの子牛が立ち上がり、歩こうとする姿を見たのだ。
    「歩くのを学んだんじゃない。もともと子牛に組み込まれているんだ。あんなこと、人間の
赤ん坊にはできない。周りはみんな当然だと思ってみたいだけど、僕はすごいと思った」
      ジョブズはこれをハードウェアとソフトウェアの関係になぞらえる。
    「学ばなくても何をどうすればいいのかわかるように、体や頭に組み込まれた状態で生まれ
    てくるといってもいいだろう」

                           同書より引用



子牛


こうして、彼は自らに“ある”特別な「もの」に強い自信と、

その「もの」が何か目に見えない法則や真理を発見できるという確信があったのです。



このように、幼少期のジョブズの生涯を追っていきましたが、

彼と同じような環境で育った人はそんなに多くないと思います。

しかしながら、かれの生き方やその過程には何か“こころ”に訴えかけるものがあるように感じます。

私たちも、時に

「自分には生きる価値があるのだろうか?」

と感じることがあります。

これは、自らを保護し、守ってくれるものから“捨てられた”

という感覚と近いように思います。

そういった環境下ではやはり、ジョブズの両親のように、

「あなたを“選んだ”」というような強烈な自己肯定を含んだ呼び声が最高の福音となるでしょう。

これは宗教的なワードを使えば、

『召命観』とでも言うことができます。


彼は後にAppleを起業することになりますが、

そのAppleを首になるという憂き目にあいます。

しかし、そんな彼を突き動かしたのは、

「これを成せるのは私しかいない」

「私にしか成せないものがある」

という“召命観”にも似た確信なのかもしれません。

そんな深い思索へと誘われる本でした。

それもこれも火花を散らすような激しい生き方をしたジョブズの生き様のなせる業かもしれません。


ぶっちぃおすすめ度

星4つ ★★★★☆



大学生のとりわけ学部生の期間は時間を自由に使えることをいいことに

気づかないうちに、やるべきことよりも、

今の自分がやりたいこと、

今の自分でできること、

を優先的に選択肢がちです。

でも、もしかすると自分でも気づいていない可能性が、

自らの中には潜んでいるかもしれません。

京大CARPでは自分が

社会に、

日本に、

世界に、何ができるのか。

閉塞感のある社会に、新しいオルタナティブ(代案)を提供できる

そんな一人一人になることを目指しています。

一緒に活動してくれる人大募集
いつでも気軽にどうぞ!!!
 
 
連絡の取り方はこちら
 
↓今日も幸せ☆ぽちっとな











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まとめtyaiました【Stay hungry! Stay foolish! ~書評『Steve Jobs①』~】

お元気様です。今日も暖かい一日になりそうです。こんな日は服装に困ります。朝は半袖だと寒そうですし、かといって昼は長袖だと暑い…半ズボンには早い気はするけれど、靴は暑いで...
[2012/05/26 16:26] まとめwoネタ速neo

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