京大サークル CARP(原理研究会)
京大公認サークルであるカープ(原理研究会)の公式ブログです。私たちは統一原理という理念を掲げて、周囲に希望を与えます!
07 | 2017/08 | 09
S M T W T F S
- - 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31 - -

スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

京大の「カルト」対策 2012年
お元気様です!


昨日あたりから梅雨っぽくなっていきていますね

雨が降る日に一人で家にいると、





なんだか興奮するwww





なんでなんだろう。

部屋の中では雨の音しか聞こえない。

そんな日は雨の音が心の中にじーんと響く。





船が沈んでいくという時に救命ボートが与えられているような、

危険から守られているという安心感で興奮しているんかな?

「俺、屋根によって守られてるぜィェーィ」みたいな




え?興奮しない?

そわそわそわそわして、外の様子を見たくなるじゃんヽ(゚∀゚)ノ




どうも。
ころ助です。




今日は今年度の京大での「カルト」対策なる講義についてひとつ申そうかと思っております。




京大カープのブログではあんまり載せていないですが、

最近、全国の大学で「カルト」と呼ばれている団体に対する注意喚起を行われるようになっています。



この「カルト」対策が行われるようになった背景と目的、京大の「カルト」対策の様子は↓の記事に掲載しています。

「特定サークルに対する不当な扱い」

カープが「カルト」と呼ばれている理由についても以下の記事に掲載しています。
ここでは、カープのどんなところが「カルト」なのか?というより、「カルト」とは何を指した言葉なのか?
という議論になっていますが、「カルト」「マインド・コントロール」という用語の多義性について説明しています。

「続・特定サークルに対する不当な扱い」




今回は、今年度の京大の「カルト」対策の様子をお伝えしようと思います。







講師について



京大では、ここ3年間、大阪大学医学部大学院教授である大和谷厚教授という方が講義をされています。

まず、この方のエピソードが、以前ぶっちぃ氏が紹介した「大学の宗教迫害」という本に掲載されていますので、紹介します。
参照:~書評「大学の宗教迫害 信教の自由と人権について」~


ここでは、阪大カープのメンバーのNさんが大和谷先生の「生活環境論」という講義を受けた時の様子から書かれてあります。
阪大では、この「生活環境論」という講義は1回生必須科目として全員が受講しているようですね。


ちょっと長いですが、本書引用です。

※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※
「Y教授の講義は『カルト』の定義や勧誘方法の問題点から始まって『マインド・コントロール』理論、『カルト』に関わった人間の変容ぶりなどをおどろおどろしく強調するものだった。Y教授は、キリスト教系新宗教『摂理』への大阪大生の関与が多発したために『生活環境論』の講義を始めたと、新聞記事を持ち出して誇らしげに語ったという。
 Nさんは講義が終わると、提出を義務付けられた出席レポートをさっと書いて、身を隠すように講堂を後にした。それ以後、Nさんは友人対策のためにも心ならずも『CARPを辞めた』と周囲に公言せざるを得なくなった。
 問題は、この『レポート』である。『生活環境論』講義を聴講した感想や自己大変の記述は、そのまま、本人の思想・意識調査の回答になるばかりか、友人に『カルト』関係者がいないか等を”密告”する機能を果たしているからである。
 “密告”によってCARPにかかわる学生をあぶり出す――――。
 まさに、その通りだった。Nさんは、友人が提出した『(CARPに)かかわっていそうな友人がいる』という『レポート』によって、Y教授に目をつけられた。Y教授はさっそく、このNさんの友人を執拗にメール尋問した末に、ついにNさんが大阪大CARPに属していた事実を突き止めたのである。
大学教授がそこまでやるか!大学教授の仕事とは何か!と問わざるを得ない。
しかしこの時は、その友人が『Nさんは先生の講義を聴いた結果、CARPを辞めた』と証言してくれたために事なきをえたという。
『大学の教授が、本人の友人を監視役に使って学生の個人情報を探る。そんなことがあっていいものだろうか。あまりにも嫌らしい方法ではないのか。』
Nさんの心に言い知れぬ幻滅と不安がわきあがった。
 そして、それから数ヶ月後、真夏の日差しがジリジリと照りつける午後、NさんはY教授の部屋に連れて行かれたのである。Y教授は"疑惑人”として、Nさんを忘れてはいなかった。 
『お友達から(あなたの話を)聞いてね…。もう(CARPには)行ってない?気になった子には、呼んで話を聞いてるんだよね。』
Y教授が、Nさんの目をジッと覗きこむ。Nさんは緊張しつつも落ち着いて『CARPとの関係は断った』と返答したが、Y教授は執拗だった。
 『誰に(勧誘の)声をかけられたの?そう…、その人、阪大生じゃなくてM大生なんだよね。その人はご両親も統一教会なんだ』
 Y教授は既にNさんを勧誘した人物を突きとめておいて、素知らぬふりでNさんの”供述”の信憑性を確かめる。
『辞めるといってから(阪大CARPから)、しつこく連絡してこない?この団体はしくこくなくて、いさぎよいんだよね』
 しかし、Y教授の尋問の狙いは、NさんのCARP退会を確認するためだけではなかった。突然、話題を変えた。
『あなた、他に(CARPに)関わっている人を知らない?』
 案の定、Nさんに”密告”を迫る。”密告者”にしたてる。それが、NさんのCARP退会を確認する”踏み絵”であるとともに、Nさんの”密告情報”から大阪大CARPのメンバーを芋ヅル式に割り出して、彼らを個別攻撃で退会に追い込む目的であることは明らかだった。」(本文34~37ページ)


※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※



注)
この内容を読んで大和谷教授の性格を全否定する人がいたら困るので、補足しておきますが、



ぼくが個人的に大和谷教授に恨みをもっているわけでもありませんし、

ぼくは大和谷教授の一側面しか知りません。

普段はとても優しい先生だと聞いています。






ただ、京大においても、
このような講師の講義によってカープメンバーが傷ついている


ということは理解していただきたいのです。



講義内容


講義内容は去年とほど同じだったようです。


だいたい内容をまとめると

①「カルト」の定義や「カルト」の基準
②「カルト」の勧誘方法
③「カルト」に入会するとどうなるか
④「カルト」に騙されないために


です。
講義内容に対しては「特定サークルに対する不当な扱い」でコメントしておりますが、

おおよそ突っ込みどころ満載なので、ここで再び書くのは控えさせてもらいますm(_ _)m



今回は、工学部だけが対象だったのですが、1回生の工学部の人でやはり傷ついた学生がいました。


日本国憲法第20条3項に政教分離についての規程があります。

「国及びその機関は、宗教教育その他いかなる宗教的活動もしてはならない。」

ここでの「宗教的活動」とは、「行為の目的が宗教的意義をもち、その効果が宗教に対する援助、助言、促進又は圧迫、干渉等となる行為」(昭和52年最高裁判決)とされています。



国立大学はもちろん国の機関です。

そして「カルト」対策は宗教に対する圧迫・干渉となっています。

ということは、
国立大学が宗教を圧迫する「カルト」対策を行うことは、この条項から反しているわけです。





道義的にも法的にも誤っている「カルト」対策がなぜまかり通っているのでしょうか?

その注意喚起されている宗教がマイノリティだから、
大学としても圧迫したところでそこまで問題はないと思っているのでしょうか?



しかし、「学問の府」たる大学として、全ての価値基準に対して中立的な立場を取るべきだと思うのです。




最近、佐賀大学ではカープメンバーが信教の自由を犯されたとして、損害賠償を佐賀地裁に求めているようです。

詳しくは、W-CARP JAPAN Official Blogをご覧ください。





ぼくの意見に賛同される方・反対される方それぞれおられると思いますが、

みなさんのご意見もコメントしていただければ幸いです。





一緒に活動してくれる人大募集
いつでも気軽にどうぞ!!!


連絡の取り方はこちら

↓今日も幸せ☆ぽちっとな

テーマ:短大・大学 - ジャンル:学校・教育

関連するタグ
コメント

> lea_cho_minさん、コメントありがとうございます。

本文にも少し触れていますが、ぼくは大和谷先生に対して敵対感情を持っているわけではありません。個人的には、先生はとても人情深く、生徒を守りたいという善意をもって講義をされているのだと思います。
また、現実的にカープはまだまだ世の中でそれほど認められていないことは否めません。大学としてカープが不必要と思われているなら、様々な偏見の影響もあるかもしれませんが、もっと根本的に、大学にとって必要だと思われるようなカープになっていく努力が必要だと思っています。
とはいえ、このことに問題意識を持ってくださる方が多くいることは支えになります!本当にありがとうございます^^
[2012/06/22 00:36] URL | ころ助 #- [ 編集 ]


教授に目をつけられた学生は非常に不愉快な思いをされたと思います。
私の個人的な思い込みですが、教授というのは自分の理論をなんとか認めさせたい人種ですからしょうがないでしょう。まあ、社会的影響力が高いのがやっかいなんですが。そこまでするということは情熱あふれる人ではるんでしょうが。まあ、いい人かどうかはわかりませんね。自己満足かも。

それはそうと、ここまで教授が熱くなる理由は何なんでしょう。そこが気になります。どう思われますか。
[2012/06/22 00:22] URL | lea_cho_min #- [ 編集 ]


その通りですね。
「カルト」の定義の曖昧性、マインドコントロール理論が疑似科学である理論を明確に提示して、論理的に訴えていくことが必要ですね。
[2012/06/12 21:50] URL | くぼっさん #- [ 編集 ]


くぼっさん さん、いつもブログに関心を持ってコメントを書いて下さり、ありがとうございます。

「カルト」対策を行っている先生は悪なる動機でやっているわけでなく、須らく「学生を守るため」という強い正義感を持って行っている先生がほとんどだと思います。
ですので、私たちができるのは、先生の人道的な側面の制裁でなく、正しいこと・間違っていることを教えることだと思っています。
国のメディアの力も非常に大きいでしょうね~
[2012/06/12 01:13] URL | ころ助 #- [ 編集 ]


大学の教授ともあろう科学者がカルト論なる疑似科学にはまり込むとは、大変なことです。(マインドコントロール論も同様です。)
人権侵害だけじゃなく、精神的外傷を与えてしまうということをわからないのかなと考えてしまいますね。
[2012/06/11 13:28] URL | くぼっさん #- [ 編集 ]


コメントの投稿














管理者にだけ表示を許可する


トラックバック
トラックバック URL
http://kyotogenken.blog.fc2.com/tb.php/362-0af0cdc3
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

まとめtyaiました【京大の「カルト」対策 2012年】

お元気様です!昨日あたりから梅雨っぽくなっていきていますね雨が降る日に一人で家にいると、なんだか興奮するwwwなんでなんだろう。部屋の中では雨の音しか聞こえない。そんな日は...
[2012/06/11 01:31] まとめwoネタ速neo

カテゴリ

フリーエリア

一日1回応援クリック お願いします↑

FC2プロフ

カウンター

カレンダー

07 | 2017/08 | 09
- - 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31 - -

最新記事

最新コメント

カウンター

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。