京大サークル CARP(原理研究会)
京大公認サークルであるカープ(原理研究会)の公式ブログです。私たちは統一原理という理念を掲げて、周囲に希望を与えます!
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時代との逆行…
皆さんこんにちは! ニントクです

今回は大学で受けている講義の中で興味深い内容と巡り合ったので、そのことについて話したいなと思っております。

「近代主権国家」とは何か?というのをテーマにした授業です。ちょっとお堅い感じがしますね。その中で、昨今当たり前のように口にされる、「グローバル化」とは何かという説明がありました。

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http://motogyuki.hatenablog.jp/entry/2015/07/26/211159

グローバル化とは簡単に言えば、人・モノ・資本・情報・移動、これらが地球全体で一体化していくプロセスのことだそうです。
それと関連する言葉が「グローバリズム」で、これは1990年代から盛んに叫ばれ始めたある種のイデオロギー。国という枠を越えて世界が一つになるべきだ、という考え方です。

その主な意義としては、国内に留まらない市場の拡大、それによる利潤機会の拡大です。

このグローバリズムという考えは日本でもかなり浸透し、その結果、講義の先生曰はく、「国家という考えは古い。世界が一つとなり、国家の役割は低減するのだ!!」という論調が盛んに出てきたんだそうですよ。ふむふむ。

なるほど確かにグローバル化に従い世界中の国々がひとつとなっていくのだから、国家という概念は希薄になっていくのかな、というように考えられるかもしれない。

しかし!!!そうではないと言うんだね。

グローバル化の主な魅力は利潤機会の拡大です。利潤機会の拡大を狙うのは誰か?国家であります。
ゆえに論理的に考えれば、グローバル化に伴い、市場拡大を目指す国家間の競争・対立は激しくなっていくはずです。なっなるほど…

2418438.jpg

https://pixta.jp/illustration/2418438

日本で盛んに言われていたこととは裏腹に、国家はより国家として機能し、強い国とならなければならないということです。

実際世界ではそのような動きが起きていました。最たる例がアメリカ、中国です。ロシアもそうですね。日本は勘違いして、時代と逆行していたんですね。

ここからは私見です。

最近の中国の猛烈な海洋進出も、色々と理由はあると思いますが、上記のような要因もあると思います。こういうことを考えると、現日本政府が推し進める集団的自衛権は、時代に適った政策と言えなくはないですね。国防において時代に合った体制を敷くことで国益を守り、国家としての責任を果たす、と。
中国としては、日本国内で上の如く時代と逆行した考え方が流行したのだから、相当やりやすかったでしょうねw 

日本が「平和ボケ」と言われるのは、こういう観点で考えても仕方ないのかもしれないですね…

長くなりました。読んでくださってありがとうございます! ではまた
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